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■大厄っていつ?
女性の厄年(本厄)は19、33、37、61歳で訪れます。中でも、33歳が大厄と言われています。
2018年の場合は下記の人ですね。
19歳…2000年(平成12年)生まれの女性
33歳…1986年(昭和61年)生まれの女性-大厄
37歳…1982年(昭和57年)生まれの女性
61歳…1958年(昭和33年)生まれの女性
こちらに詳しくまとまっていました。
女性の厄年の年齢は何歳?2018年は?女の厄年のやって良いこと悪いこと
■厄払い行ってきました
私は1986年生まれの女です。そう、なんと今年が大厄なのです。とはいえ今まで厄年とか全然気にしていなかったので、本厄だった19歳のときも、前厄だった昨年も特に何もしていません。
ただ、大厄というのはやはり別!!初詣に行った神社でなんとなーく気になってしまったんですねー。気になってしまうともういてもたってもいられず、お正月開けてから早速近所の神社に厄払いに行ってきました。
厄払い時にお支払いしたのは5000円です。社殿の中で神主さんに名前などを読み上げてもらって厄払いをして頂き、お箸や葛湯などを頂きました。待ち時間含め20分くらいで終わったと思います。(ちなみに一人で行くのが不安で彼についてきてもらったのですが、付き添いも一緒に社殿に入れました。)
なんだかよく分からないことに5000円って高い!ってちょっと思ったりもしたのですが、やらないで何か悪いことが起こったら後悔しそうだなーと思ったのでやってきました。
■厄払い後の出来事
では実際に2018年になってから私の身に起こった悪い出来事をまとめます。(もうすぐ半年なので中間まとめですね!)
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1.捻挫する
私の趣味はボルダリングです。自然の岩場で本物の岩を登ったりもするのですが、なんと岩を登っているときではなく、岩場へと続く川原道をただ歩いていたときに足首をぐぎっとやってしまいました TT
ただ、捻挫としては重症度1ぐらいだったみたいで、テーピングしながら普通に生活はできました。(結局3週間くらいでクライミングも復活できました!)
クライミングは8年くらいやっていますが、足首は初めての捻挫でした。
2.猫が結膜炎になる
うちの猫しょういちくんがなんと結膜炎になり、2週間くらい苦しんでいました。酷いときは目が開かなくなるほどの膿が出てしまっていました。猫は体調が悪いと隠れる、と言いますがまさにそうで、あまり人目につかないようにひっそりと過ごしていました。
厄年って周りにも影響あると聞いたのもこの時。なんだか申し訳なさと辛そうでかわいそうという気持ちで自分が病気になるよりもつらかったです。
3.扁桃腺炎により会社を3日間休む
このブログでもたびたび書いているのですが、私は喉が弱く扁桃腺炎になることが割とあります。ただ、3日間会社を休まないといけないくらい悪いというのは結構まれです。この時は39.5度の熱が一度出て、病院に行ったけれども中々熱が38度以下にならず…という感じでした…。
4.超便秘になる
こちらの記事に書いたのですが、人生で初めて超超超便秘になりました。
この時の便秘期間は間違いなく人生で一番長くて、便秘という単語から想像するよりもはるかに苦しかったです…。
5.アパートの水道管破裂する
そして一番インパクトが強かったのがコレです!なんと、アパートの水道管が破裂したのです。キッチンの水道管だったのですが、お風呂に入っているときに破裂してしまったらしく、気づくのが遅くなってしまい、床がかなり水浸しに…。夜23時ごろの出来事でした。幸いなことにこちら側の問題ではなく、経年劣化で大家さん側の問題だったので、特に賠償とかそういう話にはなりませんでした。
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そう、今年に入ってなんだか色々な出来事がありました…。大厄だからなのか何なのかはもちろん分かりません!でも、厄払い行ったおかげでこれくらいで済んでいるのかも?!と思うようにしています。この調子だと今年の後半もなんだか何かが起こりそうなので、気を引き締めて生活したいと思います…。
とはいえ、大厄だからって控えめに生活するのではもったいないので、普段どおり、楽しむところは楽しんで、引き締めるところは引き締めていきます!
また今年の終わりごろに最終発表します。(需要があれば…)